「後遺障害〇級、認定されました!」


この一報を受け取った瞬間、胸の奥がスッと軽くなる人が多いです。
「自分の痛みや不自由さが、やっと社会に認められた」という感覚が込み上げてるタイミングだからです。

この記事では、石澤法務事務所で後遺障害認定を進め、認定後は提携弁護士が示談交渉(必要なら裁判手続)を担う流れで、被害者の実際の心の動きも含め、全体の流れを最初から最後まで一本にまとめました。

 

目次

【結論】全体にかかる期間の目安

ケースにより前後しますが、体感がズレにくいようにレンジで書きます。

  • 相談〜受任まで:数日〜2週間(LINE中心。日程次第)
  • 医療調査・資料収集〜申請準備:8週間~(症状・病院協力・資料の揃い具合でブレ)
  • 申請〜結果(初回):平均2〜4ヶ月(審査機関の処理状況でブレ)※再申請に進んだ場合は、さらに調査と申請
  • 認定後:賠償額設計から示談成立・入金:平均3〜6ヶ月(争点の数・保険会社の姿勢でブレ)

つまり、初回相談から入金までをざっくりで見ると、1年以上かかることもあると想定しておくと、途中で焦りに飲まれにくくなります。

 

石澤法務事務所と提携弁護士は、「認定獲得」と「示談交渉」で役割分担

ここ、被害者にとって一番安心材料になるところです。

  • 石澤法務事務所:後遺障害等級の「獲得」に特に高い専門性があります(医療調査、診断書の補強、申請書類作成、審査機関への説明・補足)
  • 提携弁護士:認定後、その等級を根拠に「裁判基準で賠償額を最大化」する交渉担当(示談交渉、必要なら訴訟等)

被害者目線だと、やるべきことが2段階に分かれます。

  1. まず「等級を取る」(ここが医療×書類×戦略の勝負)※専門性が高い部分
  2. 次に「等級をお金に変える」(ここが法律×交渉×根拠の勝負)

この2段階を、専門家同士がバトンを渡して一本で進めるイメージです。

【STEP1】LINE登録→ヒアリングシート記入(ここが「始まる瞬間」)

事故後って、生活が崩れてます。
通院、仕事、家族のこと、睡眠、痛み、そして保険会社との連絡…。

電話で説明する気力が残っていない人も多いです。
だから最初は、LINEで進められる設計が効きます。

この時点の心情あるある
「ちゃんと説明できないかも」
「痛みは気持ちの問題と言われたらどうしよう」
「今さら相談しても遅い?」
…この不安は普通です。むしろ自然です。

シートでは、事故状況・症状・通院状況・仕事への影響などを整理します。
ここが後で、等級にも示談金にも効いてきます。

 

【STEP2】初回返信(平均1〜2日)→動画で全体像→代表LINE通話(平均2〜5日後)

あなたが本当に欲しいのは、慰めより先に「整理」です。
「何を、いつ、どの順でやるか」が分かると、気持ちが落ち着きます。

この段階では、

  • 今の症状で狙える等級の現実味
  • 今すぐやるべき準備(通院、診断書、生活記録など)
  • 保険会社対応でやってはいけないこと
  • 「これから先に起こるイベントの予告」

を、なるべく短時間で把握できる形にしていきます。

この時の心情あるある
「後遺障害って賠償上重要なんだ…」

「病院に行くだけじゃダメなんだ…」

「記録って、こんなに重要なんだ…」


気づいた瞬間に、少し疲れます。でも同時に、前に進める感覚も出ます。

 

【STEP3】委任状などの書類返送(平均7日以内に発送→ポスト返送)

ここは被害者にとって、意外と大きい節目です。
「自分ひとりで抱える段階が終わる」からです。

やり取りは基本LINE中心で、電話は必要時に。
あなたがやるのは、署名押印して返すこと(+必要な資料の提出)です。

 

【STEP4】専門家チームの精密な医療調査

後遺障害認定は、ざっくり言うと

“症状”を、審査機関が理解できる「書類の言語」に翻訳する作業
です。

そしてここは、被害者が一番つまずきやすいポイントでもあります。

  • 医師の診断書が誤解を生む記載になっている
  • 症状はあるのに検査所見が弱い
  • 適切な通院頻度になっていない
  • 訴え方が間違っている
  • 生活支障が記録されていない

このあたりを、照会・整理・補強していきます。

被害者が協力を求められやすいこと(リアル)
「病院にこのように伝えてほしい」

「診断書のこの部分を誤解ないようにしてほしい」

「この診断書をお願いしてほしい」
でも、ここが認定結果を左右しやすい“勝負どころ”です。

 

【STEP5】後遺障害申請→結果(初回:平均2〜4ヶ月、再申請:3~5ヶ月)

申請書類の作成、提出、補足説明までが一連です。
あなたの体感としてはこの期間が一番しんどい。

  • 痛みは続く
  • 生活は動いていく
  • でも「事故だけ終わらない」
  • 結果が出ないから、気持ちの置き場所がない

この状態になりがちです。
だから、途中の「今どのフェーズか」を言語化して共有してくれるだけでも、メンタルがかなり変わります。

 

【STEP6】認定結果の通知→「等級の意味」を読み解く

認定されると、まずホッとします。
でも実務的には、ここから「読み解き」が入ります。

  • 等級は妥当か(もっと上を狙える余地があるか)
  • 認定理由は何か(どの所見が評価されたか)
  • 弱点はどこか(示談交渉で突かれやすい点はどこか)

そして、ここで被害者の心が揺れるのが、

「認定されたのに、まだ終わらないのか…」
という感覚です。

でも、認定は土台です。
この土台があるから、次の「裁判基準での賠償」に移れます。

 

【STEP 7】認定後、提携弁護士へバトンタッチ(等級をお金に変えるフェーズへ)

ここから先は、提携弁護士が前面に立って示談交渉を進めます。
石澤法務事務所が取った等級(根拠)を武器に、賠償額を詰めていきます。

被害者目線のメリットはシンプルで、

保険会社との直接ストレスを、生活から切り離せる

これが大きいです。

 

 

 

 

 

 

 

この流れで一番大事なのは「等級」と「交渉」を切り分けること

被害者にとって、事故の辛さは痛みだけじゃありません。
終わらないことがストレスです。

だから、石澤法務事務所+提携弁護士の流れは、被害者目線だとこう言い換えられます。

  • 前半(等級獲得):医療・書類・戦略の勝負を、認定率業界No.1水準の専門家チームが引き受ける
  • 後半(示談金獲得):交渉・法的根拠・裁判基準の勝負を、提携弁護士が引き受ける
  • あなた:生活を守りながら、必要な材料だけを提出する(LINE中心で進める)

後遺障害の認定はぜひプロの石澤法務事務所にお任せください。

この記事の執筆行政書士

石澤 拓也(日本行政書士会連合会 登録番号:第12101578号)

立命館大学法学部卒。交通事故の後遺障害認定・異議申立てに完全特化した専門事務所の代表です。業界屈指の認定率72%を達成。認定されなければ報酬0円(着手金・相談料0円、隠れ費用一切なし)という費用リスクゼロの方針を好評頂いています。

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